新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
公有財産無償貸付契約、新宮市が三輪崎区に対して、新宮市の用地を無償で貸与したときに、その条件として建物は建ててはならないと、市当局の許可がなくては建物を建ててはいけないという契約がありながら、現在、三十数件建物が建っている。40年にわたって特定の人がこれを借りとる。借りたときは、用地だけという条件で借りている。それが建物を建てても地賃は上がっていない。これが公平か。
公有財産無償貸付契約、新宮市が三輪崎区に対して、新宮市の用地を無償で貸与したときに、その条件として建物は建ててはならないと、市当局の許可がなくては建物を建ててはいけないという契約がありながら、現在、三十数件建物が建っている。40年にわたって特定の人がこれを借りとる。借りたときは、用地だけという条件で借りている。それが建物を建てても地賃は上がっていない。これが公平か。
2目用地費は、会計年度任用職員報酬等について、当初予定との差額を補正するものであります。 58ページをお願いします。 2項1目道路橋りょう総務費は、職員人件費の補正で、2目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、緊急性の高い側溝や舗装の補修費用による増額であります。 60ページをお願いします。 4項1目港湾管理費及び、すみません、62ページをお願いします。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 新しい園舎でございますが、現在の園舎を一部壊しまして、そちらと道路側の敷地と合わせましてそちらが園舎を建てる用地となります。 完成でございますが、来年夏頃を予定してございます。 ◆15番(福田讓君) 了解。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 本案は教育民生委員会に付託いたします。
和歌山県要望 4 全国自治体病院経営都市議会協議会第50回定期総会 5 令和4年度和歌山県市議会議長会第1回総会 6 庄子賢一衆議院議員事務所表敬訪問 7 第98回全国市議会議長会定期総会 8 令和4年度近畿自動車道紀勢線(熊野市~新宮市間)建設促進期成同盟会通常総会 9 令和4年度熊野川総合水防演習 10 一般国道42号新宮道路用地幅杭設置式
次いで、委員中より不良空き家除却に伴う固定資産税の減免について詳細説明を求めたところ、当局より「住宅を新築した際に、土地の固定資産税を面積に応じて減免する住宅用地の特例という制度がありますが、住宅を除却した場合はこの特例から外れ、土地の固定資産税が元の税額に戻ります。
今回、解体するところ、今後やっぱり整理と整備もしていかなければならないというようなところで、住宅の建設と今話をしているところでございますけど、公営住宅を今後増設していくための土地としてしっかり確保しておこうということで、あそこを、まだ居住されている方もたくさんいますので、そういう方々とも相談しながら、新しい住宅建設のための用地として今後は整えてまいりたいと思います。 以上です。
○総務課長(古倉 充) 基本的に、今5と2に関しては学校用地になっていると思います。地籍調査をやったときに、基本的に現状を確認して地目を設定しましたので、基本的にその前にあった中学校のグランドとかを含めて学校用地ということで設定されていると思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) はい、了解です。 いずれは登記するんでしょう。
農道は耕作者の方の用地協力を得て施工することから、沿線の農地に関わる方の利用を考え設置した経過があります。 今回、施工した待避所については、地元で調整をいただいた結果、施工できましたが、もう一か所の待避所要望については、地元で協力を依頼していたのですが、用地の協力が得られない状況で現在に至っております。今回の待避所の設置により、一定の効果を得たと沿線の方より聞いているところでございます。
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
2目企業誘致対策費は、旅費など誘致企業に対するフォローアップ等に必要な費用、関係団体などへの負担金や新宮港第二期工業用地の維持管理に要する経費等であります。
これを受けて、県では、計画延長約1.8キロメートルの道路かさ上げに令和2年度から事業着手していただいているところであり、現在、詳細設計や用地測量、一部工事を行っています。 延長につきましては、引き続き要望を行っていくとともに、県、関係機関と連携しながら具体化に向けて取り組んでまいりたいと考えてございます。
今、建設課長のほうからもご答弁ありましたけれども、現在NEXCO西日本、それと紀南河川国道事務所発注の建設残土の受入れとして、町所有の用地に搬入をしてございますいなみ防災広場についてでございますが、令和2年度におきまして、敷地条件の整理やアクセス条件、周辺土地利用等を整理しながら、いなみ防災広場基本構想を策定してございます。
あわせて、和歌山県では緑ケ丘の浮島川排水機場の補助ポンプ増強や、新宮市が今年度用地取得を目指している下田地区の内水排水ポンプ場の整備についてお尋ねをいたします。こちらのほうの進捗はいかがでしょうか。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 県が行っております浮島川排水機場の補助ポンプ増強につきましては、全て工事が本年7月に完了してございます。
2目企業誘致対策費の工業用地内埋設物等処理事業は、新宮港第二期工業用地内から出土した埋設物等の分別作業が完了したため、分別後の埋設廃棄物の処分経費について補正するものであります。 32ページをお願いします。 8款土木費1項1目土木総務費から36ページの5項1目都市計画総務費までの各種団体等負担金につきましては、いずれも事業費割の確定に伴う補正であります。 38ページをお願いします。
--------------------------------------- △日程1 新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告について ○議長(久保智敬君) 日程に入ります。 日程1、新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告についてを議題といたします。 本件について、新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会委員長の報告を求めます。
消防費、消防団費につきましては、耐震性の低い万呂分団車庫について、県道上万呂北新町線の拡幅工事に併せて移転建築を行うため、鑑定評価手数料のほか、設計委託料、用地購入費等を計上するものです。 小学校費、本宮小学校建築費につきましては、平成23年台風第12号豪雨等により浸水被害を受けた本宮小学校について、本宮中学校敷地内へ移転建築を行うため設計委託料等を計上するものです。
やはり、1小学校区内に学童保育を設置していくべきであり、王子ヶ浜小学校と一帯の用地にあるこの旧王子幼稚園の園舎を活用した学童保育の実現については、多くの保護者の皆さんからの期待の声も大きい。公共施設の転用による利活用と子育て支援の充実、旧三輪崎幼稚園の園舎を活用して学童保育子育てクラブパンダハウスが移転しました。これに続く好事例になるとものと考えられます。
今後の予定につきましては、和歌山県に確認しましたところ、現在、詳細設計、用地測量を実施しており、その後、建物等調査、用地交渉に着手、完成予定年度は令和7年度を予定しているとのことでございます。 ◆3番(松畑玄君) 完成が令和7年度ということですね。分かりました。
その中で新宮港埠頭のチップヤードの用地の取得、新宮市の売却価格の件とかが平成29年にあったかと思うんですよ。やっぱり先ほど大西議員が言われたように、この新宮港埠頭というのは新宮市の会社であって新宮市民の財産なんですよね。しかも新宮港のインフラであるんです。
17節の公有財産購入費650万円、防災排水ポンプ場用地等購入費でございます。私もあそこの道を、印南製材のところをよく通るんですけれども、梅雨時期、豪雨のあるときに皆さん役場の職員さんと準備をしていただいて、ご苦労されているのは常々見かけるところでございます。